コロナから災害
3月からコロナの対策が始まりすべてのイベント中止で3月半ばから5月末まで臨時休業のような毎日で、6月1日から通常営業に戻したのですが、毎日倉庫の片づけや、展示替えなど、来店者の見ない日が続き、軽トラ市を備州窯で開催するも開店休業のような閑散とした二日間でした。
でも継続して密にならないイベントの企画は考えていかないとと思っています。ここ数日は大雨情報が激しく2年前の倉敷真備を思い出しました。娘の災害も2階までの浸水で無残でしたが、コロナではなかったので多くのボランティアの方たちに助けて頂きました。 今年はコロナも考慮するとボランティアの受け入れもままならないし人が少ないとますますはかどらないし、悲惨だと思います。
補助金も早く届くように、市役所や県の迅速な対応を祈ります。
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